おお…
11月募集に応募
→12月に抽選
→抽選日の翌日にJKK公式サイトで結果を確認
→1月上旬に結果通知到着
という流れでした。
我が家が応募したのは「若年ファミリー向け」物件。
若年ファミリー向け+定期使用だと倍率がかなり低い、という情報におおお!となるものの、
しかしやはり10年限定は厳しい…というのもあって、今回はそちらは見送り。
定期使用じゃない若年ファミリー向けもあるのね…ということでそちらを見ると、応募出来そうなアパートがあったので今回はそこを選んで申し込みをしました。
抽選日の翌日。
JKK公式サイトにて、先に今回の倍率をチェックすると、我が家が応募した地区の倍率は4倍ほど。
やはり一般枠よりもかなり低倍率でした。
でもなー!そんなこと言ってもやっぱり難しいか…となるべくハードルを下げながら(ショックを受けすぎないように、の予防線ですね!笑)結果を確認すると、まさかの当選…!
うわ、まじか、うわ…とひとりでわちゃわちゃ。。
いやしかし、本当にびっくりでした。
2016年5月募集、8月ポイント方式、と申し込んできましたがいずれも落選…
ちょうど区営住宅の募集もあったので申し込んだものの、こちらも落選。
直接受付の募集も2度、JKKまで行って確認しましたが、申し込みたい地区の募集がなく応募見送り。
(不謹慎で申し訳ないのですが、事故物件での死因が一覧になっている冊子はかなり興味深くて読みふけってしまいました…)
我が家はまだ小さい子供が1人いるのですが、
やっとの思いで念願の認可保育園に入園した昨年…
先生方やお友達、保護者の方々にも恵まれとてもよい雰囲気…
転園は!!ダメ絶対!!!!
ということで、
現在の住まいの近く!
保育園に通える範囲で!
という条件で、申し込み時は地区を選んでおりました。
幸い、都営住宅をよく見かける地域に住んでおり、選択肢が少なすぎるということもなく…
いくつか候補を選び、立地や保育園への通いやすさなどから1つに絞る、という感じ。
古くてもいいから!!とにかく入居させて…!というスタンスで。
自宅近隣にはわりと新しめの都営住宅も多い中、今回当選したのは築年数が古くこじんまりとしたアパート。
人気はあまり無さそうだし、狙い目だったのかもですね。
次は入居資格審査の案内が来るの待ちです。
1月下旬〜5月初旬とのことですが、いつ頃届くのやら…
0 件のコメント:
コメントを投稿